ハムスターのケージの掃除!やり方・頻度・臭い対策は?

いつも綺麗に、清潔に保ちたい
ハムスターのケージ。

その具体的な方法や注意点を解説します。

本やサイトによって時期ややり方が違うので
いったいどれが正しいのか・・・
混乱してしまいますよね。

ハムスターは縄張り意識が強いので
あまり頻繁に臭いを消してしまうなど
徹底的に消臭してしまうと
ストレスから体調を崩してしまうことも。

この記事を参考にして、
ハムスターも飼い主さんも
快適に生活できるような
適切な掃除を心がけましょうね!

 


ハムスターのケージの掃除のやり方をご紹介!

まずは、ハムスターのケージのケージの
掃除の仕方をお伝えします。

順序良く、効率よく掃除を進めるために
必要な道具はすべて準備しておきましょう。

  • 掃除に必要なもの
    スポンジ
    中性洗剤
    消毒用の熱湯
    タオル(乾拭き用)
    ゴミ袋
  • あると便利なもの
    歯ブラシ
    エコたわし
    綿棒
    爪楊枝
    ドライヤー
    ティッシュ
    新聞紙

これだけあれば、
掃除中に困ることはないでしょう。

あると便利なものは、
必須ではありませんが
準備しておくとさらに綺麗に
掃除することができます。

それでは、ケージの掃除方法を
順番に見ていきます!

1.ハムスターをケージからだす

まず、掃除しやすい環境を整える前に
ハムスターをケージから出しましょう。

たま~に・・・
ハムスターをケージから出さないまま、
そのまま掃除する人もいるみたいですが
細部までしっかり洗えないし、危険ですし
ハムスターのストレスにもなるので
必ずケージの外に出すようにしてください。

 

2.飼育道具を取り出す

無事にハムスターを移動させたら、
次はケージの中のものを取り出しましょう。

回し車やベッド、食器類もすべて、
ステージなどのケージに取り付けた部品も
取り外すと洗浄・乾燥しやすくなります。

特に金網やステージ、フタなど
取り外せる部分には汚れがたまりやすく
徹底的に掃除したいポイントなので
細かいところも外せるなら
全て取り外しちゃいましょう。

ただし、飼育道具にも
ハムスターが匂いを付けています。

テーブルやトイレなど、
動かしてしまうと前後の方向が
わからなくなりそうなものには
目印をつけておくと安心です。

3.綺麗な床材と汚いものを分別する

床材は、綺麗なものと汚いものに
うまく分別出来れば再利用も可能です。

ですが、ノミやダニがいる場合は
繁殖を絶つためにもすべて処分します。

ハムスターは縄張り意識が強いので
掃除後に自分の匂いがなくなってしまって
ストレスから体調を崩すこともあるんです。

少しでもハムスターの匂いを残すために
綺麗な古い床材を新しいものに
混ぜてあげるとハムスターも安心します。

きれいな床材なら、
4~8割程度再利用しても問題ないですよ。

4.床材を捨ててケージを拭く

分別した後に残った床材は
フンや食べこぼしが混ざっていたり
ダニやノミがいる可能性もあるので
こぼれないよう丁寧にゴミ袋に入れ
口をしっかり縛っておきましょう。

また、洗剤で拭き掃除する場合も
水洗いする場合も、最後には
丁寧に拭き上げるようにしてください。

ハムスターは水分や湿気に弱いため
水滴は残らないようにしましょう。

細かい部分や部品の差し込み口などは
乾きにくく水滴が残りやすいので
乾いた綿棒で吸い取ったり
ドライヤーで水分を弾き飛ばす
効率的に乾燥できます。

綿棒も入らない細かい差し込み口などは
ティッシュでこよりを作ると便利ですよ。

最後に、ケージの底に新聞紙を1枚敷いて
その上に床材を置くと湿気対策になり
次回の掃除も楽なのでおすすめですよ。

5.セッティングを元の状態に戻す

完全に乾燥したら
部品をすべて元の状態に戻しましょう。

このとき、掃除する前の配置と
なにひとつ変わらないようにするのが肝心。

匂いがなくなった・薄くなっただけでも
ハムスターにとってはストレスで、
その上配置まで変わってしまうと
自分の場所じゃないみたいで
ハムスターはパニックになってしまいます。

ものが多く複雑な配置なら
あらかじめ写真を撮って見本にしましょう。

ケージを掃除中ハムスターはどこにいればいいの?

掃除中のハムスターの居場所は
通院に使う移動用のケージの中や、
もうひとつケージがある場合はそちらへ。

砂浴び用に別のケージを用意しているなら
そこでも良いですね。

ハム飼いさんの中には
部屋の散歩、へやんぽ中に
掃除を済ませるという人もいるみたい。

とにかく、掃除の邪魔にならないように
洗剤を使用することもあり危険なので
洗うケージから離れてもらってください。

ハムスターのケージの掃除頻度はどれくらい?

ハムスターのケージの掃除頻度は
人によって意見の分かれる所でもありますが
基本的に月1回を目安にしましょう。

飼育本やサイトによっては
1週間に1回の掃除がおすすめされていますが
それはハムスターには頻繁すぎ
ストレスで体調を崩してしまいます。

縄張り意識の強いハムスターは
私たちにはあまり感じられませんが、
自分のケージに匂い付けをしているので
頻繁に掃除をしていると匂いがなくなるので
匂い付け自体しなくなってしまいます。

ハムスターはもともと綺麗好きなので
あまり臭くなりませんよね?

本当はハムスターは、
月に1回も大掃除をしてほしくないので
秋冬の寒い時期は汚れていなければ
3か月に1回くらいでも問題ありません。

反対に夏場は汚れや臭いがこもるので
月1回は掃除するようにしましょう。

キンクマやロボロフスキーなど、
運動量の多い種類のハムスターは
ケージの汚れるペースも他より少し早いので
秋冬でも様子を見て早めに掃除しましょう。

ハムスターのケージの臭い対策におすすめな方法は?

ハムスターは臭いの少ない生き物ですが
糞尿や食べこぼしなどが原因で
臭くなることがあります。

しっかり掃除をしても臭いなら
ハムスターの体に臭いが染みついている
ということも考えられます。

その場合は硬く絞ったタオルで拭いたり
ブラッシングをしてあげると効果的です。

日ごろから専用のブラシで、
定期的にブラッシングするのも
臭い対策として有効です。

重ねて言いますが、
ハムスターは乾燥地帯で暮らしていたため
湿気や水分には弱い生き物です。

濡らしてしまうと被毛が乾かず
体調不良を起こしてしまうので
間違ってもお風呂でシャンプーなんて
しないでくださいね。

また、ケージ自体が臭い場合は
掃除の拭き上げの際に
消臭スプレーを使用しましょう。

これで、人が感じるほどの
だいたいの臭いは解消できるはずです。

ただし、消臭スプレーは
ペットにも安心なものを使用して
安全に臭い対策をしましょう。

ちなみに消臭スプレーは
ハムスターに安全で、
臭いの成分を元から分解してくれる
カンファペットがおすすめです。

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初めてなら1世帯1セットに限り
お得なお試しセットもあります。

この機会にぜひ、お得に始めて
ハムスターのケージの
気になる臭いを解消しましょう!

ハムスターのケージの洗い方は?

ハムスターのケージの洗い方は、
とくに難しいことはありませんが
細かいところまで丁寧に
小さな汚れも取り除くことが大切です。

歯ブラシや綿棒、他にも爪楊枝などを活用し
細部も洗いやすいよう工夫しましょう。

ハムスターのケージの汚れは
軽くこすれば取れる程度のものが多いです。

プラスチック製の場合、強くこすりすぎて
小さな傷がついてしまうと
その傷に汚れが付きやすく
雑菌も繁殖しやすいので注意が必要です。

大きな面を洗う時は、柔らかいスポンジや
エコたわしなどで撫でるように
優しく洗ってあげましょう。

また、ケージを洗う場所は
キッチンはおすすめできません。

キッチンは雑菌の温床と言われていて
ハムスターのケージに
食品の菌がうつってしまう可能性も。

体の小さなハムスターは
ほんの少しの菌も命取りになりかねないので
洗う環境もよく注意してくださいね。

1.ケージを洗うときに洗剤は使ってもOK?

ハムスターのケージの掃除には
中性洗剤塩素系洗剤を使用できます。

ただし、洗剤残りがないように
しっかりと丁寧にすすいでくださいね。

ひどい汚れには、つけおき洗いが有効です。

食器など細かいものを洗っている間に
ケージの底の部分にお湯をはり、
洗剤を溶かして中でつけおくと便利です。

2.ケージの消毒はどうやってすればいい?

洗剤で洗ってもまだ気になるようなら
80度以上の熱湯に浸けて消毒してください。

また、中性洗剤を溶かしたお湯に浸けても
効果的に除菌することができます。

どちらも10分くらい時間を置きたいですね。

ただし、ハムスターのケージの材質によって
お湯の温度などに決まりがある場合も。

素材がガラスなら、急激に熱湯に浸けると
割れてしまう危険もあるので
しっかり説明書を確認して
可能な方法で消毒を行ってくださいね。

もっと本格的に消毒するには、
赤ちゃんの哺乳瓶用消毒液がおすすめです。

どの方法で消毒する場合も
必ず最後はきっちりと洗い流しましょう。

洗剤の泡が切れても、
消毒液のぬるつきがなくなってからも、
それから5回以上
流水ですすぐようにしてくださいね。

この消毒の工程は、
必ずしも毎回行う必要はありません。

ですが、ノミやダニが発生している場合
掃除後に残さないためにも、
新たな繁殖を防ぐためにも
絶対に消毒するようにしてくださいね。

まとめ

ハムスターのケージ掃除は
大変そうで腰が重い、
という人も少なくないはず・・・

ですが、ケージにはノミやダニ・雑菌など
ハムスターの健康にかかわる汚れもあるので
定期的な掃除と床材の入れ替えは必須です。

縄張り意識の問題もありますし、
頻繁にする必要はないですが
やる時には徹底的に汚れを落とすよう
心がけてください。

掃除が終わりハムスターをケージに戻した後
中を動き回っていたりそわそわしているなら
自分の臭いが薄くなって
ハムスターがパニック寸前になっています。

そんなトラブルのリスクを減らすためにも
ケージ内の物の置き場所には要注意です。

置き場所の決まりについて解説している
こんな記事があるので参考にしてください!

⇒ハムスターのケージのレイアウト!置き場所に決まりはある?

床材におやつを隠しておいたり
いつもより早くてもごはんを食べさせ
気を紛らわしてあげるのもおすすめですよ。

では、最後にハムスターのケージを
掃除している様子を解説している
可愛い動画をご紹介します。

コストコのペーパータオル
吸水性に優れているので
ケージの拭き上げにも最適ですね~。

この後、先ほどもお伝えしたように
綿棒やティッシュ、ドライヤーを使って
完全に乾燥してあげるとさらに安心ですね。



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