ハムスターの出産!時間はどれくらいかかるの?

ハムスターはとても安産で
子育ても上手な動物です。

しかし飼い主が
ハムスターの出産について知識がないと、
誤った判断や行動で上手く赤ちゃんが
育たないこともあります。

今回はハムスターの出産について

  • 出産の時間
  • 出産の直前に兆候
  • 妊娠してから出産するまでの期間
  • 出産で助けてあげられること
  • 出産後の注意点
  • 繁殖に適した時期
  • 出産の回数

をまとめてみました!
これを読めば
一気にハムスターの出産について
詳しくなれちゃいますよ。

ハムスターの出産を控えている方は、
ぜひご覧頂けたらと思います。


ハムスターの出産開始から終了までの時間はどれくらいかかる?

ハムスターは1匹ずつ赤ちゃんを生んでいくので
ハムスターの出産時間は個体差があります。

平均的な出産数は7匹~9匹ですので、
すべて生み終わるのに2~3時間かかります。

ちなみにハムスターの出産は
夜中や明け方などが静かなときが多いようです。

ハムスターの出産の直前に兆候はあるの?

ハムスターの出産が近づくと、
いくつか兆候が見られます。

交尾して10日を過ぎると、
下腹部は一目でわかるほど膨らんできます。

歩き方もノロノロとして、
妊婦さん!という感じがしてきます。

またお腹の乳首も赤く膨らみ目立ってきます。

この兆候に気が付いたら、
早めに出産の環境を整えてあげましょう。

また下腹部がさらに膨らみ、
少量の出血などもあったらもう出産はすぐでしょう。

この頃のなると母ハムスターも
巣作りに熱心になり、
巣箱から出てこなくなります。

餌や水をあげるとき以外はケージに近づかず、
なるべく静かに見守りましょうね。

ハムスターが妊娠してから出産するまでの期間は?

妊娠してから出産するまでの期間は、

  • ゴールデンハムスターで約2週間
  • ジャンガリアンハムスターなどで
    約3週間~4週間

です。

この間に出産のための準備をしてあげましょう。

準備についてこの後ご紹介しますね。

ハムスターの出産で助けてあげられることはある?

ハムスターが妊娠をしたら、
赤ちゃんを迎える準備をしましょう。

しかし余計な手出しをすることは、
ハムスターにとってストレスになってしまう
ので注意してください。

基本的に出産育児は
母ハムスターに全てを任せますが、

ハムスターが
安心安全に出産に臨めるような
環境を作ってあげることが大切です。

1.ケージの環境を整える

ハムスターの出産に備えて
ケージの環境を整えましょう。

ケージは水槽タイプがおすすめです。

金網があると赤ちゃんが脱走してしまったり、
手足や首を挟んでケガをしてしまう恐れがあります。

また二階建てのケージやケージ内にパイプがある
タイプのものも避けた方がよいでしょう。

2階から落ちてケガをしてしまったり、
お腹が大きくなった母ハムスターが
パイプにつまって死亡してしまったり
する危険性があります。

そしてケージ内には出産用に
大き目の巣箱を用意すると良いでしょう。

母ハムスターは出産が近づくと
出産に向けて巣作りを開始します。

それに備え巣材を多めに入れておき、
巣作りに集中できるようできるだけ
そっとして見守ってあげましょう。

また出産直前や産後はしばらく
ケージの大掃除はしてはいけないので、
妊娠が分かった時は早めに
ケージの大掃除をしましょう。

2.飲み水や餌はたっぷり用意しておく

妊娠中や出産後の母ハムスターには
通常の2倍の餌を与えましょう。

飲み水も同様と言えます。

小さな体でたくさんの赤ちゃんを
産むハムスターは、
体力がないと危険を伴います。

また出産後のハムスターも、
授乳や育児で体力が消耗されるので、
たくさんの餌や栄養が必要になります。

餌や水不足は、母ハムスターにも
赤ちゃんにとっても危険です。

いざというときになくならないように
たっぷりと用意をしといてあげましょう。

3.騒がない

ハムスターが妊娠をしたら、
体調やお腹の状態はどうかや
早く生まれないかなどと
色々気になってしまいますよね。

しかし必要以上に構いすぎたり、
騒ぎすぎるのはやめましょう。

騒ぎすぎてハムスターにストレスがかかると、
ここでは安全に出産ができないと判断し、
出産後の育児放棄や子食いに繋がります。

ハムスターの出産後の注意点

待ちに待った赤ちゃんが誕生したら、
ほっとする気持ちとともに
早く見たい気持ちが出てくると思います。

可愛い声が巣箱から聞こえてきたら
ついつい覗いたり構いたくなります。

しかし、実はこの時期が
ハムスターの出産において最も重要な時期です。

出産後の母ハムスターは
通常以上に神経質になっています。

ここで刺激してしまうと
母ハムスターにストレスがかかり、
赤ちゃんの育児放棄をしたり
子食いをしてしまったりす可能性があります。

いろいろと構いたくはなりますが、
ここは母親に任せてぐっと我慢しましょう。

また赤ちゃんを素手で触ることも
絶対にしてはいけません。

母ハムスターは人間の匂いがついた赤ちゃんを、
育児放棄したり食べてしまうことがあります。

出産後のお世話は
栄養のある餌や水の継ぎ足しくらいで、
赤ちゃんが元気に育つためには
とにかく静かに見守ってあげることが大切です。

ハムスターの繁殖はいつ?繁殖に適した時期とは?

ハムスターは1年中繁殖が可能です。

しかし気候や気温を考えると
春や秋がおすすめです。

母ハムスターにも子ハムスターにも
負担がかからない時期でしょう。

ハムスターの出産の回数はどれくらい?

ハムスターは生後3ヶ月から
1歳くらいまでが繁殖に適しています。

出産の回数は特に決まりはありませんが、
適応年齢からしてだいたい2回~3回くらい
無理のない出産ができるといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

ハムスターの出産について、
出産時間から注意点まで
まとめてご紹介してきました。

ハムスターの出産にはいろいろと準備が必要
なことも分かりましたね。

ハムスターの出産を控えている方は、
早めに準備をするようにしましょう。

ハムスターは繁殖率が高い生き物ですが、
赤ちゃんが元気に育つかどうかは
環境で大きく変化します。

飼い主がしっかりとした知識を身につけ、
元気で健康な赤ちゃんが育ってくれると良いですね。

ハムスターの出産後の餌について
詳しくまとめた記事がこちらです。

⇒ハムスター出産後の餌は何が安全?気をつけたい3つのこと

餌以外にも注意点をまとめてありますので、
合わせてご覧くださいね。



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