ハムスターのしっぽは伸びるって本当?その原因とは?

短いしっぽは、
ハムスターの魅力の1つ
ではないでしょうか。

「ハムスターのしっぽを観察していると、
最近なんだか伸びた?」

そう疑問を感じている方もいると思います。

ハムスターのしっぽは、
爪のように伸びるものなのでしょうか。

この記事では、
ハムスターのしっぽの伸びについて
まとめました。


ハムスターのしっぽは伸びるって本当なの?

ハムスターのしっぽは、成長と共に
大きくなります。

大人になってからしっぽ伸びること
ありませんが、種類によっては
しっぽが長めのハムスターも
存在します。

基本的にゴールデンハムスターや
ジャンガリアンハムスターは
短いしっぽをしていますが、

「チャイニーズハムスター」のしっぽは
2~3cmとハムスターにしては長めです。

ハムスターのしっぽが伸びる原因は?

ハムスターのしっぽがどうも
伸びたように感じる。

その原因はどのようなことにあるのでしょう。

ここでは、しっぽが伸びたように感じる
原因を紹介します。

1.成長とともにしっぽも大きくなる

ペットショップで販売されている
ハムスターのほとんどは、
まだ成長過程の子供です。

飼育していくにつれ、どんどん体が大きく
成長していきます。

しっぽも例外ではありません。

体が大きくなるにつれ、
しっぽもしっかりと成長していきます。

2.成長することでしっぽが目立ちやすくなる

体が成長することにより
しっぽも大きくなります。

その過程で、しっぽが伸びたように
感じることがあります。

特にゴールデンハムスターは
しっぽが毛におおわれていないため、
しっぽの成長がより目立ちます。

3.今までは毛で隠れていただけ

季節や年齢によって、
ハムスターの被毛は少なくなります。

その際に、今まで毛に隠れていた部分が
見えるようになり
しっぽが長く伸びたように
感じることがあります。

ひどい脱毛でない限りは、
病気ではありません。

ハムスターのしっぽ!伸びて見えやすい種類は?

通常ハムスターといえば
ゴールデンハムスターや
ジャンガリアンハムスターがメジャーで、
しっぽの長さはどちらも1cmほどです。

ハムスター同様、ペットとして販売されている
ネズミ目の中で、しっぽが長いのが
ハムスターの種類である

  • チャイニーズハムスター
  • カラージャービル

です。

チャイニーズハムスターは大きさが
ジャンガリアンハムスターほどですが、
しっぽは2~3㎝ほどあります

カラージャービルはゴールデンハムスターと
同じような毛色をしているので、
見間違えてしまうことがあるほど似ています。

しっぽが長いハムスターといわれているのは、
大体がこの2種類です。

ハムスターのしっぽが短いのはどうして?

ネズミといえば長いしっぽを持つ種類が
多いのですが、ハムスターのしっぽは
本当に少ししかありません。

その理由は、必要がないため退化した
といわれています。

ハムスターの先祖のしっぽは、
ほかのネズミ同様長かったようです。

ネズミは高い場所や狭い場所を移動しますので、
バランスをとるために長いしっぽが活躍します。

一方のハムスターは地中で生活するため、
長いしっぽは必要がなく、徐々に短く
退化していきました。

どんな役割があるの?

とても短いハムスターのしっぽですが、
きちんと役割があります。

それは、やはりバランスをとることです。

ハムスターは時々2本足で
立ち上がることがあります。

その際、しっぽでしっかり
バランスをとっています。

また、緊張した際には
しっぽをピンと立てることもあります。

ハムスターのしっぽの病気の症状

ハムスターのしっぽにも
病気はあるのでしょうか。

ここでは、ハムスターの
しっぽの病気について紹介します。

ハムスターを病院に連れていくには、
こちらの記事がおすすめです。

⇒ハムスターの病院の値段は?病気やケガでの連れて行き方も!

連れて行く方法はもちろん、
値段なども詳しく紹介されています。
ぜひ参考にしてみてください。

1.しっぽの先が赤い・出血している

しっぽの先が赤い、出血が見られるといった
場合には、次の可能性が考えられます。

  • ケンカ、挟んだなどでケガをした
  • ストレスによる自傷行為
  • 床材や餌などによるアレルギー症状

大人のハムスターは、単独飼育が基本です。

子供のころは仲が良かったハムスター同士でも、
大人になると縄張り争いからケンカ
はじめることがあります。

また、ケージの網や飼育用品などの隙間に
しっぽを挟んでしまうなどのケガも
多く報告されています。

ほかにも、ストレスを多く感じると、
自分で自分の身体を掻きむったり、
かじったりする自傷行為をしてしまう
場合があります。

床材の素材や餌の内容にアレルギーを持つ
個体もおり、その際には皮膚炎などの
アレルギー症状が現れます。

いずれも動物病院に相談する
ことをおすすめします。

2.しっぽが濡れている

ハムスターのしっぽが濡れている状態を
「ウェットテイル」と呼びます。

下痢をしている際によく見られる症状です。

体の小さなハムスターは、
下痢でも命に関わる場合があります。

2~3日様子を見ても改善しない、
または悪化している場合には、
動物病院を受診するようにしてください。

まとめ

ハムスターのしっぽが伸びたと感じるのは、
成長によりしっぽも大きく長くなったことが
考えられます

そのほかには、年齢や季節による被毛の減少で
しっぽが目立つようになったことや、
尻尾の長い種類だったなどの理由が
挙げられます。

ハムスターのしっぽから発見できる病気も
ありますので、ぜひこの機会にハムスターの
しっぽもよく観察してみてください。

合わせて読みたい、ハムスターのおしりの
トラブルについてはついてはこちらの
記事がおすすめです。

⇒ハムスターのおしりが腫れる原因は?病気って本当なの!?

おしりが腫れる原因など、
おしりについて詳しく紹介しています。



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