ハムスターの突然死はストレスが原因!?防ぐにはどうすれば良い?

大切に飼っていたハムスターが、
突然死をしてしまったら悲しいですよね。

突然のことで原因が分からず、
受け入れられない方もいると思います。

ハムスターの突然死は時々起こることで、
考えられる原因は様々ですが、

ハムスターのなかには
ストレスが原因で突然死してしまう
ことがあるのをご存知でしょうか?

大切に飼っている場合も
ハムスターにとっては大きな
ストレスがあるかもしれません。

今回は
ハムスターの突然死は
ストレスが原因なのか、
また防ぐにはどうすれば良いのか
をご紹介します。

後半にはその他のストレスの原因も
ご紹介していますよ。

ハムスターの突然死の原因を理解し、
突然死を防いであげたいですね。


ハムスターの突然死はストレスが原因なの?

ハムスターの突然死の原因は
さまざまですが、
なかでもストレスが大きく
関係してると言われています。

ストレスの原因は主に

  • 気温
  • 環境
  • 騒音
  • 光、明るさ
  • 多頭飼い
  • 匂い

などがあげられます。

もともとハムスターは
病気をかくす習性があるので、
ストレスには気が付くのも
難しいかもしれませんね。

しかしちょっとしたストレスが
積み重なることで
突然死してしまう場合があるのです。

  • 顔や体のそうじをする
  • 逃げる、隠れる
  • ほお袋の餌を出す
  • 噛む
  • 鳴く
  • フリーズする
  • 体を低くする
  • 排泄物をもらす

といった行動が見られたら
ハムスターがストレスを感じ
危険な状態かもしれません。

我々が思っている以上に、
ハムスターはストレスに
弱い生き物です。

大切なハムスターの突然死を
防ぐためには、
飼い主さんがハムスターのストレスを
どれだけ理解してあげるかに
かかっているのです。

次に詳しいストレスの原因と
防ぐためにはどうしたら
よいのかをご紹介します。

良いストレスと悪いストレスがあるって本当?

ハムスターのストレスは、
なかなか判断が難しいかもしれません。

ハムスターのストレスには
やる気に満ちているときに感じる
良いストレスと、

その反対に、
逃げたいと思うときに感じる
悪いストレスにわけられます。

ハムスターのストレスを
取り除いてあげるには、
まずは良いストレスと
悪いストレスを理解する必要があります。

1.良いストレスとは?

良いストレスとは、
適度なストレスを与えることです。

やる気に満ちているときや
何かに期待しているときに
感じるストレスです。

例えばエサで言うと、
時間を決めて十分に与えることで、
その時間になるとそろそろえさがほしいなと、
適度な良いストレスがかかります。

そしてそのタイミングで十分に
エサをもらえることで、
適度なストレスが満たされる、
といったことです。

何かを欲求しているときに
適度なストレスがかかりますが、
それがしっかり満たされることで
良いストレスになるのです。

良いストレスを与えることは、
飼い主との信頼関係を作るのに
欠かせないものでしょう。

2.悪いストレスとは?

その逆に悪いストレスとは、
過度なストレスがかかってしまう
ことです。

エサをあげていても、
次にいつもらえるかわからない、
欲しい時にない、
といったときに感じるストレスです。

ほとんどの悪いストレスは
飼育環境が良くないことで起こりますので、
飼育環境の根本的な見直しが必要になります。

まただからと言って
甘やかせ過ぎるのはよくありません。

甘やかせて育てていると、
今日はおやつが少ない、
ケージから出られない、
飼い主がなかなか家に帰ってこない、
などと思い通りにならないと思うと、
イライラして過度なストレスを
感じてしまいます。

もともと野生の習性が
強いハムスターは、
人間との生活に
ストレスを感じやすいと言えます。

このようことが重なることで、
ハムスターは突然死をしてしまうのです。

  • 気温の管理
  • 騒音
  • 光、明るさ
  • 多頭飼い
  • 匂い

などには特に注意しましょう。

飼育されたハムスターの寿命は
約2年といわれています。

ただでさえ短い寿命のなか、
ストレスによる突然死を起こさないように、
日々の生活から極力ストレスを
取り除くようにしていきましょう。

こんな記事も見つけましたので
良かったらご覧下さい。

⇒ハムスターに回し車が必要な理由!使わない場合はどうする?

ハムスターのとってより良い
環境を作れたら良いですよね。

突然死を招くのはストレスだけではない!他の原因は?

ハムスターのストレスについて
ご紹介してきました。

ハムスターは人間との生活の中で
ストレスを感じやすい
と言うことが分かりましたね。

しかしハムスターの突然死には
他の原因がある場合もあります。

ここでは考えられる原因

  • 転落事故
  • 中毒
  • 飼育環境
  • 病気

についてご紹介していきますね。

1.転落事故

ハムスターの転落も、
突然死の原因の1つです。

ゲージの中やお部屋をお散歩中でも、
意外とすぐに高いところから
落ちるハムスター。

実はハムスターはそんなに
目が良くないので、
近いところでもあまり見えていません。

なのでゲージの中にいても、
物の上に落ちたりしてしまうのです。

落ちた瞬間だと理由が分かりますが、
落ちて時間が経ってから
脳の傷害で突然死してしまう
場合もあります。

そうならないために、
ハムスターにとって
危険なものはどかしたり、
お部屋の散歩中は
しっかりと見守ってあげましょう。

2.中毒

食べ物による中毒で、
ハムスターが突然死してしまう
場合があります。

こちらがハムスターのとって
危険な食べ物です。

  • チョコレート
  • アボカド
  • びわ
  • どんぐり
  • ネギやタマネギ など

さらに室内にある観葉植物や
お庭の野草にも、ハムスターに
とって毒になるものがあります。

  • アサガオ
  • チューリップ
  • シクラメン
  • ホオズキ
  • スイセン など

また、殺虫剤や洗剤などが
体内に入った場合も、
小さなハムスターにとっては
少量でも致命的な毒になる
場合があります。

このようなものを
ハムスターが口にしないように
気をつけましょう。

3.飼育環境

ストレスの原因でも触れましたが、
飼育環境が悪いと、
ハムスターの突然死に繋がります。

特に注意したほうが良いのが、
気温です。

部屋の温度が低すぎたり
高すぎたりすると、
突然死をすることがあります。

ハムスターにとっての適温は
18~26℃といわれています。

気温が5℃以下になっていたなら
疑似冬眠をしてしまう
こともよくあることです。

疑似冬眠をしてしまった場合は、
ホットカーペットの上に置くなど、
とにかく温めてあげましょう。

温めると目覚める可能性があります。

逆に部屋の温度が高すぎた場合は、
熱中症になる可能性もあります。

ハムスターのために
常に適温を保つようにしましょう。

ハムスターの冬眠について、
詳しくまとめた記事を見つけました。

⇒ハムスターの冬眠!起こし方で気をつけるべき5つこと

いかにハムスターにとって
温度が大切かが分かりますね。

4.病気

ハムスターは普段あまり
体調が悪いのを
見せない習性があります。

そのため、
突然死だったとしても、
実は何かの病気にかかっていた
という場合も少なくありません。

  • 腎不全による尿毒症
  • 高カルシウム血症
  • ビタミンB1欠乏症
  • ストレス性
  • 先天性の疾患

などが良く見られる病気です。

なかなか気がつきにくいかもしれませんが、
普段と何か様子がおかしいなと思ったら、
早めに対処してあげることが大切ですね。

病院に行く際は
こちらの記事をぜひ参考にして下さいね。

⇒ハムスターの病院の値段は?病気やケガでの連れて行き方も!

ハムスターの病院について
事前に知っていると安心しますね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はハムスターの突然死について
ご紹介してきました。

ハムスターは人間に
懐きやすい動物ですが、
実はとてもストレスに弱い動物
だということが、
お分かりいただけた
のではないでしょうか?

約2年という短い寿命のハムスターを
いかに長生きさせてあげられるかは、
飼い主の飼育環境で
大きく変わってくるでしょう。

少しでも長く生きてもらえるように、
できるだけストレスのない
環境にしたいですね。



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