ハムスターの臭腺は掃除するべき?放置すると臭いの原因!

ハムスターを飼ったことのある方は
おへそ部分の臭腺を見たことが
あると思いますが、

そんな臭腺のお掃除
したことがありますか?

普段はなかなかしないと思いますが、
実はお掃除が必要な場合もあるんです。

また臭腺のトラブルを放っておくと
ハムスターの臭いの
原因にもなり兼ねません。

今回は
ハムスターの臭腺について、
掃除の必要性やトラブル
をご紹介していきます。

後半では臭腺の役割や
病気の可能性のある症状も
ご紹介していますので、
ぜひご覧くださいね。


ハムスターの臭腺は掃除するべきなの?

ハムスターの臭腺の掃除は、
基本的には
ハムスター自身が行ないます。

ハムスターが自分で
やっているのであれば、
お任せするのが最善ですので、
普段は人が掃除する必要はありません。

ですがハムスターの性格や
太りすぎなどのせいで、
臭腺がトラブルを起こしてしまう
ことがあります。

その際には飼い主が
臭腺を掃除する必要があります

このような場合どんな
トラブルが考えられるのか、
またその対処法については
後半にご紹介しますね。

ハムスターの臭腺の掃除のやり方!手入れ方法は?

それでは実際に、
普段ハムスターは
どのように掃除を
しているのでしょうか?

ハムスターの臭腺の
掃除方法をご紹介します。

ハムスターを飼っている方でも、
臭腺を掃除している姿は
あまり見ることが
ないかもしれません。

また臭腺の掃除ができない理由や
トラブルがある場合に、
飼い主ができるお手入れ方法も
合わせてご紹介しますね。

1.砂浴びをして自分で掃除してる!

ハムスターを飼っていると、
ハムスターが定期的に
砂浴びをしていますよね?

ハムスターは野生からの習性で
砂などに体を擦りつけることで
体を清潔に保っていますので、
臭腺のお手入れも
そのように行ないます。

そのためゲージ内に砂場など
体を洗える場所を設置し、

飼育下でも自分で臭腺を
清潔に保てる環境を整えてあげる
ことが必要となります。

2.汚れていたらぬるま湯で絞ったタオルで拭いてあげる

臭腺を清潔に保っている
ハムスターなら大丈夫ですが、

固体の性格や太りすぎなどのせいで、
臭腺の掃除が出来ない場合もあります。

汚れているのが分かったら、
ぬるま湯で絞ったタオルで
拭いてあげるようにしましょう。

優しく傷をつけないように
定期的に掃除をしてあげましょう。

こちらにハムスターのお手入れに
関する記事を見つけましたので、
合わせてご覧下さい。

⇒ハムスターのお風呂の入れ方は?気をつけたい3つの注意点

ハムスターを
清潔に保つことが大切です。

ハムスターの臭腺って何?どんな役割なの?

そもそも臭腺とは何なのでしょうか?

臭腺とは、
動物がもつ強い臭いのある液を
分泌する腺のことで、
ハムスターに限らず
様々な動物が持っています。

ハムスターの場合は
おへそあたりにある穴が臭腺です。

主の役割として
縄張りのにおいづけや異性の誘引などです。

普段ハムスターは分泌液を使って
縄張りなどにマーキングをしています。

個体差はありますが、
基本的にはオスの方が
メスよりも強い臭いを出す傾向があります。

強い臭いといっても、
人間にとってはそれほど強い臭いが
するという感じではありません。

ハムスターは視力は弱く、
日常ではほとんど聴覚と嗅覚
頼りにしています。

ハムスターにとって臭腺から出る臭いは
とても重要な役割を果たしている
ということですね。

臭腺は臭いの原因になる?

通常でしたらハムスターの身体は
ほとんど嫌な臭いはしません。

ハムスターは綺麗好きなので、
毛づくろいをしたり砂浴びをして
体を常に綺麗にしています。

ケージに砂を入れてあれば
臭腺の掃除もするので
それだけで体臭はしないはずです。

臭腺からも臭いは出していますが、
人には感じないような
臭いといわれています。

しかし他のハムスターと
喧嘩をした場合には、
臭いが強くなるかもしれません。

また何かの理由で
臭腺の掃除ができず、
不衛生のままだと強い臭いの
原因になる場合があります。

ハムスターの臭腺にこんな症状が!病気の可能性は?

臭腺の役割や掃除のやり方について
ご紹介してきました。

先ほども言いましたが、
普段は人間が手を出す
必要のない臭腺ですが、

ハムスターの性格や
太りすぎなどのせいで、
臭腺がトラブルを起こしてしまう
こともあります。

ここではハムスターの臭腺に
起こるトラブル症状をご紹介します。

病気の可能性もありますので、
気になる症状がある場合には
動物病院に連れて行きましょう。

こちらにハムスターの病院について
まとめた記事を見つけました。
良かったらご覧下さい。

⇒ハムスターの病院の値段は?病気やケガでの連れて行き方も!

ハムスターを動物病院に
連れて行く際の参考になりますよ。

1.かさぶたができる

臭腺のところにかさぶたが
できてしまう場合があります。

臭腺が出す分泌物は
粘りがあるため、

臭腺の周りに残って
かさぶたのようになるのです。

個体によって粘度の強さも異なり、
かさぶたの色も
黄色から黒色の場合もあります。

かさぶたができることは
異常ではないので、
ジュクジュクしていたり、
異常な大きさでない限り
そのままにしておく方が良いでしょう。

ハムスターの場合かさぶたが
自然に取れたり、
砂浴びなどできれいになる
場合があります。

酷い場合や改善がみられない場合は
オリーブオイルを綿棒に少量つけて、
かさぶたを湿らせてあげる
ようにすると、
かさぶたが柔らかくなって
自然に取れやすくなります。

飼い主が気にしすぎて、
かさぶたを無理やりはがす
のはやめましょう。
傷つけてしまう心配があります。

2.臭腺の周辺が腫れている

臭腺の周辺が腫れていたり、
触ると塊がある場合があります。

まず考えられるのが
臭腺周りに腫瘍ができている
ということです。

ハムスターは腫瘍ができやすく、
特に高齢になるほど
腫瘍はできやすくなります。

腫瘍にはさまざまな種類がありますが、
最悪の場合は死に至ることもあります。

腫瘍が感じられたらなるべく早く
動物病院で適切な
治療を受けましょう。

もう一つ考えられるのが、
臭腺の分泌物が溜まって
皮膚と癒着している可能性です。

この場合はひどくなると
分泌物が行き場を失って化膿し、
さらに悪化してしまう
可能性もあります。

どちらの場合にも、
飼い主が判断するのは難しいので、
きちんと動物病院で見てもらう
ほうが良いでしょう。

3.臭腺の周辺が脱毛している

ハムスターを飼っていると
ハムスターの脱毛に
悩む方もいると思います。

脱毛の原因にはさまざまな
ものが関係しますが、

臭腺周りが集中的に脱毛している場合、
ニキビダニの影響も考えられます。

ニキビダニは普段から
ハムスターの皮膚に住んでいて、
ストレスや免疫が下がると
異常発生して強いかゆみを伴います。

ニキビダニはハムスターを飼っていれば
普通にいるものなので、
ゲージ内の定期的な清掃や
ハムスターにとってストレスを
軽減してあげることが大切です。

ストレスがなくなると
脱毛も消えることが多いですよ。

4.臭腺あたりからの出血

ハムスターが臭腺の周りの
かさぶたを引っ掻いたり、
かゆくて掻きむしってしまった場合に
出血してしまうことがあります。

少量の出血ならそのままに
しておいても問題ありませんが、
出血量が多かったり
頻繁に起きる場合には
動物病院で診てもらった方が
良いでしょう。

何か別の理由で出血している
場合もありますし、
かさぶた部分が膿んでしまう
こともあります。

原因をはっきりさせるためにも
動物病院へ行くことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

今回はハムスターの臭腺について、
掃除の必要性やトラブル
についてご紹介しました。

臭腺を見たことはあっても、
詳しくは知らなかった方も
多いのではないでしょうか?

臭腺はハムスターにとって、
生きていくうえで
欠かせないものなのです。

飼い主も普段からハムスターの
臭腺について知っておくことで、
万が一のトラブルの際も
しっかりと対処してあげられますね。



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