ハムスターの目が赤い!命にかかわる病気の可能性はある?

黒くて丸い目がチャームポイント
ともいえるハムスターですが、

そんなハムスターの目が
赤くなっていたら

心配になってしまいますよね。

目の異変には
飼い主も気がつきやすいでしょう。

病気なのか何かのアレルギーなのかと
いろいろ心配になってしまうと思います。

今回は
ハムスターの目が赤い
場合に考えられる病気
についてご紹介していきます。

眼球が赤い場合と
まぶたが赤い場合について
それぞれご紹介してきますね。

ハムスターの目が赤い場合は
命に関わる病気の可能性もあるのです。

ハムスターは身体が小さいので、
病気の場合にはあっと言う間に
進行してしまいます。

普段からハムスターをよく観察し、
気になるところを見つけたら
早めに対処してあげましょう。


ハムスターの目が赤いのは何の病気?【眼球が赤い場合】

まずは眼球が赤い場合
考えられる病気

  • 眼球出血
  • 眼球打撲
  • 角膜炎・結膜炎
  • 麦粒腫

について詳しくご説明していきますね。

ハムスターの目が開かないことについて
他にもこんな記事がありますので
良かったらご覧下さい。

⇒ハムスターの目が開かないのは寿命が近い証拠?考えられる原因は?

球出血

眼球が赤い場合に考えられるのが
眼球出血です。

症状として
目が赤くなり視力の低下が見られます。

また眼球の中で出血するために
眼圧が上がり、目が大きくなります
最悪、眼球が破裂してしまいます。

主な原因はハムスターの落下や
ぶつかった衝突による目の出血です。

思い当たる節がある場合は、
まずは怪我した部分を
冷やしてあげましょう。
そしてできるだけ早く
病院へ連れて行ってあげましょう。

予防方法としては、
ハムスターの飼育環境の見直しが大切です。
安全面を考慮した環境にしてあげましょう。

2.眼球打撲

眼球打撲も、
上記の眼球突出と同じ症状が表れます。

ぶつかった衝突による
目の打撲が原因になります。

こちらもすぐに
冷やしてあげることが大切です。
そして病院にいき
治療してもらいましょう。

病院では点眼薬や
抗生剤などの治療があります。

3.角膜炎・結膜炎

目が赤くなり、
涙や目ヤニがたくさん出る場合は、
角膜炎や結膜炎の可能性もあります。

ハムスターが目を気にして掻くので、
放っておくとどんどんひどくなります。

原因としては主に
床材によるアレルギー反応や
細菌による感染です。
またトイレ砂やゴミ、
ホコリが目に入ってしまい
目をこするうちに炎症してしまう
こともあります。

アレルギーの原因となる床材や
トイレ砂を使用しないなどの
対処が必要になります。

また清掃の回数を増やしたり、
アルコール消毒など
徹底した消毒も取り入れる
ことも必要でしょう。

角膜炎や結膜炎の場合には
病院にて点眼薬や内服薬で
治療していきます。

4.麦粒腫

目が赤いのに加えて
まぶたや結膜に腫瘍が出来ていたり
赤く腫れ上がっている場合は、
麦粒腫の可能性があります。

細菌感染が原因の
いわゆるものもらいです。

抗生剤を点眼し、
膿がある場合は切開して
膿を出す必要があります。

このような症状がみられた場合は
すぐに病院に連れて行きましょう。

ハムスターの目が赤いのは何の病気?【まぶたが赤い場合】

次にハムスターの目の
まぶた部分が赤い場合に
考えられる病気をご紹介します。

  • アレルギー性皮膚炎
  • 麦粒腫
  • 霰粒腫
  • マイボーム腺腫
  • 怪我

について詳しく説明していきますね。

1.アレルギー性皮膚炎

まず疑われるのは、
アレルギー性皮膚炎です。
目の周りの赤みに加え、
お腹、わき腹、胸に脱毛や
発疹がでる場合があります。
また人間のアトピー性皮膚炎のように
痒みも伴い、べたつきが出てきます。

原因としては、
シダなどの床材や
食べ物によるアレルギーが多く、
またタバコの煙、香水やワックス
などが原因の場合もあります。

アレルギー反応が出ない
床材を使用するなど、
飼育環境の見直しが必要です。

また食事の内容も見直す必要があります。

そして香りのきついものの使用は避ける等して、
アレルギー反応の原因を探ることも大切です。

まずはアレルギーの症状が出たら
酷くならないうちに動物病院へ連れて行き、
適切な治療を受けましょう。

2.麦粒腫

目が赤いときに考えられる病気と同様に、
まぶたや結膜に腫瘍が出来ていたり
赤く腫れ上がっている場合は、
麦粒腫の可能性があります。

細菌感染が原因の
いわゆるものもらいで、
病院での治療が必要です。

3.霰粒腫

目の赤みに加えて
目ヤニが酷かったり、
まぶたが腫れて目が開かない場合、
霰粒腫という病気が疑われます。

こちらは体質が原因の病気で、
特に予防法もありません。

動物病院に連れて行き
適切な治療をしてもらいましょう。

4.マイボーム腺腫

こちらも霰粒腫と同様い、
目ヤニが酷かったり、
まぶたが腫れて目が開かない場合に
疑われる病気です。

マイボーム線腫といい、
こちらも体質が原因の病気で、
特に予防法もありません。

動物病院にて適切な治療が必要です。

5.怪我

ハムスターの目が赤い場合、
病気だけでなく
怪我をしている可能性があります。

特にハムスターを部屋の中で
自由にさせる場合
起こりやすいといえます。

ハムスターは狭いところを好み、
入り込む習性がありますので、
こちらが気が付かないうちに
目を傷つけてしまう事があるのです。

怪我をした時は痛みを伴うので
顔洗いの回数が極端に減ることがあります。
その時点で様子の変化に気づくでしょう。

ただの怪我だからと
ほうっておくととても危険です。
目に膿が沸いたり失明する
といったことも起こります。

怪我が酷い場合は
すぐに病院に連れて行きましょう。

ハムスターの目が白い場合も病気なの?

ハムスターの目が赤いときに
考えられる病気について
ご紹介してきました。

実はハムスターの目の異常は、
赤いときだけではありません。

逆に白い場合にも病気が疑われます。

ここでは
目が白いときに疑われる病気

  • 核硬化症
  • 白内障

について詳しく説明していきます。

1.核硬化症

ハムスターの目が白く濁っている場合は
核硬化症の場合があります。

目やにがでることもあります。

白内障と似ていますが、
核硬化症はレンズ全体が白くなります。

そして老化によってレンズの中心が硬くなり、
全体が少しずつ白くなっていきます。
ですが完全には視力を失いません。

核硬化症は老化や遺伝によって起こり、
効果的な治療はありません。

しかし糖尿病や内臓疾患などの
症状として出ることもあるので、
目の濁りが見られたら
動物病院で診てもらいましょう。

2.白内障

白内障は核硬化症と良く似た症状です。

核硬化症はレンズ全体が白くなる
のに対して白内障は結晶体(レンズ)の
一部から白く濁り出します。

また白内障は、
少しずつ白くなり真っ白になってしまうと、
完全に視力が失われてしまいます。

そしてこちらも遺伝や老化が
原因なので治療法はありません。

普段からそこまで目を頼って
生活をしていないために、
白内障や核硬化症で目が見えなくなっても、
あまり困ることはないようですが、

怪我や他の病気には
気をつけてあげましょうね。

白内障や核硬化症になってしまったら、
ケージの中のレイアウトを変えない
ようにしてあげるのも大切です。

まとめ

いかがでしたか?

今回はハムスターの目が赤い場合に
考えられる病気について
ご紹介してきました。

目が赤い場合には
様々な原因があることが
お分かりいただけたのでは
ないでしょうか?

重大な病気になってしまっても、
ハムスターの目はとても小さいので、
外科手術での完治は
不可能といわれています

早期発見をして動物病院で
適切な処置をしてもらう
ことが大切です。

ハムスターの異変に気がついて
あげるのはなかなか難しいかも
しれませんが、

飼い主が普段から観察し
早めに気がつくことが
できたら良いですね。

ハムスターを動物病院に
連れて行く際に気になることを、
まとめた記事がありますので
良かったらこちらもご覧下さい。

⇒ハムスターの病院の値段は?病気やケガでの連れて行き方も!

病院に行く際の
参考になると思います。



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