ハムスターの耳にできものが!これって腫瘍の可能性はある?

丸い小さな耳がチャームポイント
ともいえるハムスターですが、

そんなハムスターの耳に
できものができたこと
ありませんか?

何か分からないできものが
急にできると
びっくりしてしまいますよね。

できものといわれるものには
悪性の腫瘍と良性の腫瘍があります。

またひとことで腫瘍といっても
さまざまなものがあります。

今回は
ハムスターの耳にできる
できものの種類とその原因
についてご紹介していきます。

ハムスターはできものが
とてもできやすい動物です。

できものができたからといって
特に珍しいことではありません。

ですが、できものができた場合は
酷くならないうちに
治療する必要があります。

ハムスターのできもののことを知り
適切な対処をしてあげましょう。


ハムスターの耳にできものが!原因は何?

ハムスターの耳にできものが
できてしまう原因として

  • 遺伝
  • 高カロリー高たんぱくな食生活
  •  ウイルスや腸内細菌
  •  化学物質
  •  温度、湿度、光

などがあげられます。

体の小さなハムスターは
外的な環境や食事などによって、
体に影響を受けやすい動物ですので、
できものができやすいと言われています。

体内にできると
なかなか見つけにくいですが、
耳にできた場合は
すぐに気が付くでしょう。

また耳にできものができると気になり
頻繁に掻くようになるので、
発見や治療が遅れると出血する
こともあります。

細菌感染から化膿することがあるので、
発見したらすぐに通院する
必要がありますよ。

ここで、できものの種類別に

  • 高齢ハムスターに多いできもの
  • 乳頭腫
  • 腫瘍

について説明していきますね。

1.高齢ハムスターに多いできもの

できものには
年齢も大きく関係しています。

多くのハムスターは
寿命が2年~3年ほどですが、
1歳半を過ぎたあたりから
ハムスターの免疫力は
徐々に低下し始めます。

そうなると体の不調が
対処しきれなくなり、
できものとして現れるように
なってくるのです。

高齢のハムスターに多い症状に、
エサに含まれる石灰分などが固まり
できものになっている場合もあります。

また、耳の柔らかい部分や皮膚にできた
できものがかさぶたのようになり、
そのままポロっと取れて
しまうこともよくあります。

そのようなできものの場合、
また同じ個所に繰り返し
できるものではない限り、
あまり心配する必要はないでしょう。

ですができものは放っておくと
細菌感染なども起こしてしまいますので、
できものに気が付いたら動物病院で
診てもらいましょう。

また1歳半を過ぎたなら
与える量やエサの内容に注意し、
健康的な食生活を心掛けましょう。

特に脂肪分の多いナッツ類を控え、
野菜やバランスの良いペレットを中心
とした食事への切り替えが大切です。

2.乳頭腫

耳の中の外耳の部分に
できるできものを
特に乳頭腫と言います。

カリフラワー状のできもので、
ハムスターがよくかかる
病気のひとつです。

耳をよく引っ掻くハムスターが
自分の耳を傷つけてしまい、
そこから細菌が入って
できてしまうことが多いです。

この乳頭腫については
比較的手術しやすいので、
大きくなり過ぎないうちに
切除することが大切です。

3.腫瘍

できものと言っても
できる場所や状態によって
呼び方が変わりますが、
耳にできたできものの場合、
外因の怪我以外のものを腫瘍と言います。

体内から何らかの原因で
できるものです。

また腫瘍にも種類があり、
日に日に大きくなって
いくものは悪性腫瘍、
進行のスピードの
遅いものは良性腫瘍
とされます。

見た目だけでは
良性か悪性かの判断はできませんが、
ハムスターの耳にできるできものは、
残念ながら悪性腫瘍が多いと言われています。

良性腫瘍や悪性腫瘍に関しては
次に詳しく説明していきますね。

ハムスターを飼育するのなら、
このような腫瘍は
高い確率で発症します。

いつか必ずできるもの、と覚悟して
飼育をしなくてはなりません。

腫瘍ってガンのこと!?命にかかわるの?

体にあまり害を及ぼさない良性腫瘍と、
命にかかわる病気になり得る悪性腫瘍
について詳しくご説明していきます。

腫瘍が悪性腫瘍である場合には、
それをガンと呼びます。

見た目だけでは良性か悪性かの
判断はできませんので
腫瘍がある場合には
早急に動物病院を受診しましょう。

1.良性腫瘍

良性腫瘍は、
言葉に良性とついていますが、
体に良いということではありません。

ある程度大きくなると
大きさが変わらないできもののことで、
直接の死亡原因には
ならないことが多いですが、
できる場所によっては
死亡原因にもなります。

ハムスターが違和感を感じると、
問題行動や他の病気の
原因になることもあります。

またハムスターの耳に
腫瘍ができた場合は
ハムスターがとても気にするので、
掻きすぎて出血してしまう
ことがあります。

そこから細菌感染や膿んでしまうので、
良性腫瘍でも治療をしたほうが
良い場合もあります。

2.悪性腫瘍

実はハムスターの耳にできる腫瘍は
ほとんどが悪性です。

悪性腫瘍はガンと呼ばれ
完治させるには
手術やレーザー切除の外科的処置で
腫瘍を摘出するしかありません。

さらに悪性腫瘍の場合は
一度摘出しても
他に転移する確率が高いです。

また耳にできた悪性腫瘍は
摘出自体できないことがあります。

外科処置がとれない場合は
抗がん剤など内科的処置で
腫瘍の成長を抑えることしか
できません。

薬だけでは腫瘍を治すことは
ほとんど不可能ですので、
延命治療になるでしょう。
また抗がん剤治療を行う際は
副作用を覚悟しなくてはなりません。

小さな体にはとても辛い事ですので、
獣医師とよく相談し、
治療内容を決めていきます。

悪性腫瘍は体から栄養をどんどん
吸い取って大きくなります。
そのため栄養が体に
ほとんど回らないので、
しっかり食べさせ栄養を摂らせる
ことも必要です。

できものや腫瘍を発見したらすぐに病院へ行くことが大切

ハムスターの耳に出来るできものや
腫瘍について説明してきました。

このようなできものや腫瘍には
早期発見と早期治療が
とても重要になります。

症状がみられた場合、
自宅では特になにも
処置はできません。

様子見をしていると、
悪性腫瘍の場合はすぐに
進行してしまいますので、

飼い主がハムスターのできものに
早く気付いてあげて、
動物病院へ連れて行きましょう。

治療法もさまざまですので、
獣医師と相談しながら
進めていくのが良いでしょう。

病院に行く際に気をつけること
などまとめた記事がありましたので、
合わせてご覧くださいね。

⇒ハムスターの病院の値段は?病気やケガでの連れて行き方も!

ハムスターを病院に連れて行く
際の参考にしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はハムスターの耳にできる
できものの種類とその原因について
ご紹介していきました。

耳のできものといっても
色々な種類があることが
分かりましたね。

小さなハムスターにとっては、
小さな腫瘍でもとても気になったり、
悪影響になる場合があります。

ハムスターの寿命は
2年~3年といわれていますが、
できるだけ長生きさせてあげたい
と思うのが飼い主ですよね。

そのためには日ごろから
ハムスターをしっかりと観察し、
異常があったら早めに病院に
連れていってあげましょう。



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