ハムスター出産後の餌は何が安全?気をつけたい3つのこと

飼っているハムスターが妊娠をし、
赤ちゃんを産んだらとても嬉しいですよね。

小さなハムスターが何匹か産まれたら
ついつい色々気になってしまいますよね。

しかしそれと同時に、
ハムスターはあっという間に
妊娠出産してしまうので、
出産後どういった環境にしてあげたらよいのか
悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

実際にハムスターは出産後とても繊細で、
そのために気をつけなくてはいけない
ポイントがたくさんあります。

特に出産後の餌の管理には、
注意しなくてはなりません。

今回は
ハムスターの出産後の餌は何が安全か、
それ以外にも出産後に注意するポイント
をご紹介します。

餌について注意することと、
それ以外の出産後に注意することを
それぞれ詳しくご紹介していきますね。

ハムスターの出産後に注意するべきことを知り、
安全で安心な環境に整えてあげましょう。


ハムスターの出産後の餌は何が安全?注意するポイント

ハムスターの出産後は、
まずは餌の管理に気をつけてあげましょう。

量や栄養バランス、
また必要な栄養を補うことも大切です。

ただでさえストレスに弱いハムスターは、
妊娠中から出産後はとてもデリケートです。

余り気にしすぎも良くないのですが、
餌で栄養などをしっかり与える
ようにしてあげましょう。

1.ハムスターの出産後は餌の量に注意する

餌の量は普段の2倍にしましょう。

出産後2~3日は母ハムスターは
授乳に付きっきりになります。

そして産後1週間くらいから、
母ハムスターが赤ちゃん用のために、
餌を運ぶようになります。

そのためその頃からは
餌の量を少し増やす必要があります。

最初はクッキータイプや小粒のペレットなど、
赤ちゃんの口にも入りやすいものを
置いてあげましょう。

目が開く頃には、
母ハムスターと同じもので大丈夫ですので、
全体的に量を多めに与えてください。

残してしまっても問題ないので、
足りないことのないように
与えてあげましょうね。

また授乳期には餌と一緒に
十分な水も用意してあげましょう。

2.栄養バランスには特に気をつける

妊娠中も出産後も、
栄養バランスには特に気をつけましょう。

栄養価の高いひまわりの種や、
動物性たんぱく質のチーズや煮干し
与えると良いですよ。

また授乳期にはペットミルクなども与え
栄養を補ってあげましょう。

赤ちゃんが自分で食べれる頃になったら
ペレットにペットミルクを
かけてあげるのもおすすめです。

赤ちゃんも母ハムスターも
食べることができます。

またサツマイモやキャベツ、
ホウレンソウなどの野菜
とても大切な栄養です。

これらの餌をバランスよく
与えてあげることが大切です。

3.ビタミンやミネラルを十分に摂取させる

ハムスターの健康維持に欠かせないのが、
ビタミやミネラルです。

普段の食事をバランス良く与えていれば
問題ありませんが、
産後は通常以上に摂取する必要があります。

食事でその分摂取するのは大変なので、
ハムスター用のサプリメントなどで補う
のもおすすめです。

ハムスター用にビタミン剤やミネラル剤が
販売されていますので
それぞれ用途に合わせて適量を与えましょう。

ハムスターの出産後!餌以外に注意することとは?

 

ハムスターの出産後の餌について
注意点などをご紹介してきました。

餌以外にもハムスターの出産後に
注意することはたくさんあります。

ハムスターは出産後とても神経質な状態なので、
少しのことでも大きなストレスを感じてしまいます。

ここでは、具体的にどのようなことに
注意したら良いかをご紹介します。

良かれと思ってやっていたことが
逆にハムスターのストレスにならないよう、
出産後の対応には十分に注意してあげましょう。

1.出産後のメスハムスターや子供はオスと同居させない

出産後良くあるのが、
オスハムスターとのトラブルです。

ハムスターは基本は
メスのみで育児をします。

母ハムスターにとって父ハムスターの存在は
育児中はストレスの原因になってしまいます。

なかには出産後すぐ交尾をしてしまい、
また妊娠してしまうこともあるのです。

そうなっては母ハムスターも育児に専念できず
赤ちゃんが上手く育たなくなってしまう
ことがあります。

そのような状態を防ぐために、
出産後はすぐにオスハムスターを
移動させましょう。

2.巣箱を覗きこんだりしない

巣箱から可愛い声がしてきたら、
赤ちゃんを早く見たくて、
ついつい覗いてしまいますよね。

しかしその行為はハムスターのとって
大きなストレスになります。

覗きすぎることによりストレスがかかり
母はハムスターが赤ちゃんを
子食いしてしまうこともあります。

赤ちゃんが産まれても、
見たい気持ちをぐっと我慢
するようにしましょう。

そのうちに赤ちゃんハムスターから
ちょろちょろ出てくるようになりますよ。

3.静かに過ごせるようにしてあげる

何をするにも大前提として、
出産後は静かに過ごせるように
してあげましょう。

騒がしく落ち着けない場所は、
ハムスターにとって
ストレスとなってしまいます。

布をかけて暗くして、
音を遮ってあげるのも良いでしょう。

野生のハムスターは
暗く静かな巣穴で育児をします。

ですのでその状態に少しでも
近づけてあげることが大切なのです。

4.散歩はしばらく中止する

出産後しばらくの間は、
ハムスターの散歩は必要ありません。

基本的に出産後のハムスターは
授乳など子供の世話をしているか、
寝ているか食べているかしかしません。

育児中に散歩には行かないので、
ケージから出さないようにしましょう。

普通は出産後のハムスターは、
自分から出たがることはあまりありませんが、

子育て中なのにどうしてもケージから出たがる場合は、
安心して子育てができていないのかもしれません。

この場合、子ハムスターをほお袋に入れて脱走し、
どこかに置き去りにしてしまう可能性もあります。

そのようなことが起こる前に
安心して子育てできる環境を作ってあげましょう。

5.ケージの掃除はしない

出産後はケージのお掃除も禁止です。

だいたい出産後3週間くらいは
やめておきましょう。

ケージの中には赤ちゃんにとって
大切な臭いがいっぱいあります。

トイレも巣箱も母ハムスターのことも、
赤ちゃんはすべて臭いを頼りにしています。

また掃除をすることで
母ハムスターがストレスを感じ、
育児放棄をしてしまうこともよくあります。

赤ちゃんのためにと
ケージの掃除をしてしまいがちですが、

とてもデリケートな時期ですので、
少し臭くなってきても
じっと我慢するのが大切です。

3週間ほど経てばお掃除できますので、
それまでは色々な気持ちを抑え、
全てを母ハムスターに任せるつもりでいましょう。

6.部屋の温度は高めに設定する

産後は部屋の温度を
普段より高めに設定しましょう。

産後の育児中の適温は23℃くらいです。

普段丸まって寝るハムスターですが、
授乳中は横向きに広がったまま寝たり、
お腹を出しながら寝ます。

そのため部屋が寒いとお腹を壊してしまう
などの体調不良を起こしてしまいます。

また子ハムスターが何かの拍子に
巣箱から落ちてしまったり、
母にどこかに置き去りにされることもあります。

その際に部屋が寒いと、
寒さに耐え切れない赤ちゃんもいるので、
部屋全体を暖かくするようにしましょう。

逆に夏は暑すぎて母ハムスターが授乳を嫌がったり、
子供の体温が上がりすぎて危険なこともあります。

エアコンを使って温度管理することが大切です。

7.子ハムスターには絶対に素手で触れない

産まれて間もない子ハムスターはとても可愛いので
早く一緒に遊びたくなりますよね。

しかし、生後3週間くらいまでは、
絶対に素手で触れてはいけません。

子ハムスターを素手で触り
人間の臭いが着くと、
母ハムスターはその子を飼育放棄したり、
子食いをしてしまうことがあります。

よほどのことがない限りは
全てを母ハムスターに任せ、
見守ってあげましょう。

何か危険なことや助けが必要な場合は、
素手ではなく手袋や布などを使い、
手を貸す程度にしておきましょう。

生後3週間ほど経てば、
子ハムスターも一人前になってくるので、
触れたり遊んであげることができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回はハムスターの出産後の餌の管理や、
注意するべきことをご紹介してきました。

子ハムスターはとても可愛いので、
ついつい構いたくなってしまいますよね。

しかし
出産後3週間ほどはぐっと我慢して、
遠くから見守ってあげる
ようにしましょうね。

餌や水など、
最低限のお世話のみにしましょう。

ハムスターは野生でも子だくさんで、
誰かに教わらなくても子育てが上手な動物です。

飼い主が余計なことをして
育児放棄や子食いの原因にならないよう、
優しく遠くから見守ってあげることが大切です

ハムスターの繁殖について
詳しく書いた記事がこちらにあります。

⇒ハムスターの繁殖方法!時期やリスクを調べてみた

繁殖の際の注意点なども書いてありますので
ぜひ合わせてご覧くださいね。



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