ハムスターの赤ちゃんの育て方!【完全版】

ハムスターの赤ちゃんを迎えるにあたって、
気になるのが赤ちゃんの育て方ですよね。

可愛い赤ちゃんを大切に育てたいと
飼い主なら思うと思います。

しかし
ハムスターの赤ちゃんを育てるにあたっては
いくつか注意点があります。

またハムスターの赤ちゃんを育てるのには
しっかりとした知識が必要です。

では飼い主はどのようなことをしたら
良いのでしょうか?

また育てる際の注意点とはなんでしょうか?

今回は
ハムスターの赤ちゃんの育て方や注意点を
まとめて徹底解説しちゃいます!

ハムスターの赤ちゃんの
育て方をしっかりと理解し、
元気なハムスターを育ててあげましょう!


ハムスターの赤ちゃんの育て方を徹底解説!

ハムスターの赤ちゃんの育て方ですが、
基本は母ハムスターが赤ちゃんを育てるので
飼い主が手を出すのは最低限
ということを頭に入れておきましょう。

大切なのは
ハムスターが安心して子育てが
できる環境を整えてあげることです。

ハムスターの赤ちゃんは成長が早く、
1日1日でどんどん成長していきます。

飼い主が育て方について知識がなく
誤った接し方をしてしまうと、

赤ちゃんが上手く育たなかったり
母親が育児放棄や子食いをしてしまう原因
にもなりますので注意しましょう。

ここでは生後1週間~4週間の赤ちゃんの様子と、
その時期に特に気をつける点をご紹介します。

1.生後1週間ハムスターの赤ちゃんの様子

生後1週間のハムスターは
人間で言うと10ヶ月の赤ちゃんくらい。

まだまだ母乳がメインですが、
早い子であれば少しづつ
母親に餌をもらい食べるようになります。

見た目は体毛がうっすらと生え始め、
毛色の判別ができます。
目はまだ開いていませんが、
耳の形がハッキリしてきます。

この時期は基本的に
母ハムスターに全てを任せましょう。

こちらからハムスターの赤ちゃんに
何かをしてあげることはありません。

2.生後2週間のハムスターの赤ちゃんの様子

生後2週間のハムスターは
人間で言うと2歳くらい。

まだまだ赤ちゃんなので
離乳とまではいきませんが、
小さく切った野菜や柔らかいものなど、
少しずつ餌も自分で食べるようになります。

早い子なら母ハムスターと一緒に
飼い主に餌をねだりに来たりしますよ。

毛も生えそろい目も耳も発達し、
少しづつ自分のことができるようになります。

自分でトイレに行くようになったり、
ほお袋で餌を溜め込むようになったり、
また毛づくろいが出来るようになります。

もうすぐ一人前ですが、
ここでもまだ手を出してはいけません。

全てを母ハムスターに任せましょう。

3.生後3週間のハムスターの赤ちゃんの様子

生後3週間のハムスターは
人間で言うと5歳くらい。

生後3週間ともなるとほとんどの子が離乳をし、
親と同じ餌を食べれるようになります。

中にはまだ母乳が必要な子もいてるので、
しっかりと観察してあげましょう。

この時期には動きも活発になり
可愛い仕草や面白い行動が
たくさんみられるようになります。

いろんな所に興味を持ち始め、
兄弟と遊んだりけんかも始めます。
誰が強いのかなども
見ていると分かるようになりますよ。

赤ちゃんが餌を散らかしたりするため、
少しづつ飼い主の手助けが必要
になってくる頃です。

この頃になれば少しづつですが
触れたり構ったりすることができます。

また個体差がありますが、
母ハムスターが赤ちゃんを親離れ
させようとする時期が近づいてきます。

大抵はもう1人で生きていけるので、
そうなったらゲージを分けたりする必要
も出てきます。

まだ少し早いので
母ハムスターがどんな接し方をしているか、
様子を見てあげましょう。

4.生後4週間のハムスターの赤ちゃんの様子

生後4週間のハムスターは
人間で言うと10歳くらい。

ここまでくるともうほとんどの子が
一人前のハムスターになっているでしょう。

見た目もしっかりしてきますし、
行動も母ハムスターと変わらなくなります。

こうなると今まで以上に
注意しないといけないことが増えます。

ゲージの外の世界にも興味を持ち始めたり
動きが素早くなるので
脱走してしまったりします。

ゲージ周りの環境には
一層気をつけなくてはなりませんね。

ハムスターの赤ちゃんを母親から離す時期はいつ?

赤ちゃんがある程度大きくなったら
母親から離し巣わけをする必要があります。

タイミングとしては、
赤ちゃんが完全に離乳し、
一人でエサを食べられるようになった頃です。

大抵の場合は
生後3週間~4週間ころに巣わけをします。

個体差がありますが、この頃になれば
ほとんどの赤ちゃんが1人前です。

この頃に巣わけをしないと、
母親が縄張り意識から
赤ちゃんを共食いしてしまったり、
兄弟同士で近親交配しまうこともあります。

このようなことを防ぐために
巣わけのタイミングをしっかりと見極め、
赤ちゃんを母親から離すことが大切です。

ハムスターの赤ちゃんの餌の量はどれくらい?

ハムスターの赤ちゃんの餌の量は、
固体によって差があります。

様子を見ながら調整してあげましょう。

生後1週間くらいだと、
まだ母ハムスターに運んできてもらう程度です。

母ハムスターの餌をさらに多めにして
様子を見ましょう。

生後2週間~3週間にはある程度
食べだしますので、目安としては
そのときの赤ちゃんハムスターの体くらいの量
の餌を与えます。

赤ちゃんの数に合わせて増やしましょう。

生後4週間になれば立派な1人前ですので
通常の量を与えてあげましょう。

ハムスターの赤ちゃんの餌はいつからあげたらいいの?

出産後1週間は、
赤ちゃんの餌は必要ありません。

母ハムスターの餌を十分に与えて
良い母乳がたくさん出るようにしてあげましょう。

1週間を過ぎると母ハムスターが、
少しづつが赤ちゃんに餌を運ぶようになります。

このころから赤ちゃんの餌を
意識してあげるようにしましょう。

柔らかい野菜を細かくしたり、
ハムスター用ミルクでふやかしたペレットを
与えるのもおすすめです。

生後3週間頃には親と同じ餌を与えて大丈夫です。

ハムスターの赤ちゃんのゲージの掃除はどうする?

赤ちゃんがいるときは、
ゲージの大掃除はしてはいけません。

母ハムスターにとって、
育児中に掃除をすることは
大きなストレスになってしまいます。

またハムスターは匂いに敏感で、
赤ちゃんも匂いで
餌やトイレや巣箱を認識しています。

大掃除をすると大切な匂いが薄れてしまうので、
基本的には必要ありません。

酷く汚れたところやトイレなどを
軽く掃除する程度で大丈夫です。

軽く掃除をしたときに母ハムスターが
威嚇したり怒る場合は、
何もしなくて大丈夫ですよ。

餌の十分な補充と、水を変えるだけ
にしましょう。

3週間~4週間したら、
しっかりと大掃除してあげましょう。

この頃には母ハムスターも、
いつも道りの状態に戻ってきますよ。

ハムスターの赤ちゃんはいつから触れるの?

ハムスターの赤ちゃんはとても可愛いので
早く一緒に遊びたくなりますよね。

しかし、生後3週間くらいまでは、
絶対に素手で触れてはいけません。

触れるのは生後3週間すぎからにしましょう。

赤ちゃんハムスターを素手で触り
人間の臭いが着くと、
母ハムスターはその子を飼育放棄したり、
子食いをしてしまうことがあります。

生後3週間ほど経てば、
子ハムスターも一人前になってくるので、
触れたり遊んであげることができますよ

何か危険なことや助けが必要な場合は、
素手ではなく手袋や布などを使い、
手を貸す程度にしておきましょう。

ハムスターの赤ちゃん育て方での注意点とは?

基本的に赤ちゃんを育てるのは
母ハムスターです。

飼い主はよほどのことがない限り、
手出しをせず見守ってあげましょう。

大切なのは
ハムスターが安心して子育てが
できる環境を整えてあげることです。

ここでは、具体的にどのようなことに
注意したら良いかをご紹介します。

1.母ハムスターの子食いに気をつける

赤ちゃんが生まれた後
気をつけなくてはならないのが、
母ハムスターの子食いです。

母ハムスターに不安やストレスがあったり
赤ちゃんに生命の危機があるときに
子食いは起こります。

主な原因に

  • 栄養不足
  • 赤ちゃんに奇形や障害があった場合
  • 母ハムスターにストレスがかかっている場合
  • 赤ちゃんに人間の匂いがついてしまった場合

などに起こります。

母ハムスターの子食いについて
詳しくはこちらにまとめた記事がありますので
ぜひご覧下さい。

⇒ハムスターが赤ちゃんを食べる原因は?対策法をご紹介!

ハムスターは出産後とても神経質な状態なので、
少しのことでも大きなストレスを感じてしまいます。

良かれと思ってやっていたことが
逆にハムスターのストレスにならないよう
注意してあげましょう。

2.巣箱を覗きすぎない

巣箱から可愛い声がしてきたら、
赤ちゃんを早く見たくて、
ついつい覗いてしまいますよね。

しかし巣箱を覗きすぎるとストレスがかかり
母ハムスターが赤ちゃんを子食いしてしまう
原因になります。

そのうちに赤ちゃんハムスターから
出てきてくれるようになります。

赤ちゃんが産まれても、
見たい気持ちをぐっと我慢し
覗き過ぎないようにしましょう。

3.温度は高めに保つ

赤ちゃんがいるときは部屋の温度を
普段より高めに設定しましょう。

育児中の適温は23℃くらいです。

普段丸まって寝るハムスターですが、
授乳中は横向きに広がったまま寝たり、
お腹を出しながら寝ます。

そのため部屋が寒いとお腹を壊してしまう
などの体調不良を起こしてしまいます。

また子ハムスターが何かの拍子に
巣箱から落ちてしまったり、
母にどこかに置き去りにされることもあります。

その際に部屋が寒いと、
寒さに耐え切れない赤ちゃんもいるので、
部屋全体を暖かくするようにしましょう。

エアコンを使って温度管理することが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

ハムスターの赤ちゃんの育て方について
詳しくご紹介してきました。

ハムスターの赤ちゃんを育てる際には
注意しなくてはならないことが
たくさんあることが分かりましたね。

簡単にまとめると、
飼い主に大切なのは
ハムスターが安心して子育てが
できる環境を整えてあげることですね。

またこの時期の母ハムスターにストレスを
与えないよう常に注意をしてあげましょうね。

今回の内容をしっかりと理解し、
母ハムスターに元気な赤ちゃんを
育ててもらいましょう。

またハムスターのこんな記事をみつけました。

⇒ハムスターがケージを噛む!理由と効果的なしつけ対策とは?

理由や対処法を知っていると
いざと言うときに役立ちますよ。



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